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長時間筆記No1三色ボールペン「Pentel Calme」

日常使いに最適な3色ボールペンは、Uniのカスタマイズペン「スタイルフィット」に「ジェットストリーム」リフィルを入れて使う方法ですが、唯一の弱点はグリップ部分にラバーなどがないため、勉強などで長時間筆記する時に指が痛くなること。

 

そこで、長時間筆記に最適な3色ボールペンの探求が始まりました。最優先の評価項目は、長時間筆記に耐えうるグリップ。次に書き心地とデザインを加味して長時間筆記No1三色ボールペンを決定しました。

 

見事No1に輝いたのは・・・

PentelのCalmeに決定です。

 

ノック音軽減を売りにしている商品ではありますが、それ以上に魅力的なのが「グリップ」。カメラの持ち手を思わせる革調のロンググリップは、先端部から加工が施されており、比較的先端部を持って筆記する自分の指にもしっかりとフィットします。

 

多くのボールペンは、ラバー部分がペン先まで施されている事はないので、革調ロンググリップは他の製品にはない魅力です。また、他社製品と比較すると、「パイロットのアクロボール3」のグリップはゴツゴツしていて長時間筆記すると痛みを感じることがありますが、革調グリップは目が細かく、痛みを感じることはありません。

 

また、「アクロボール3」や「ジェットストリームの新3色ボールペン」に比べ、芯径が細いのも、持ちやすさとスタイリッシュなデザインにつながっています。

 

インクに関してはPentelのビクーニャ」インクで、「ジェットストリーム」にはまだ書き心地で劣っていると感じますが、大きな差は感じないほどに書き心地は向上しています。

 

定価440円で高級感は感じませんが、機能性重視で長時間筆記に最適な3色ボールペンを探している人にとってはベストな選択になる1本と言えそうです。

www.pentel.co.jp

ワークマンBASICバックパックⅡ_1ヶ月使用レビュー「やっぱりコスパ最強バックパック」

ワークマンの「ベーシックバックパックⅡ」は税込2,900円という価格ながら防水生地止水ジッパーが使われ、容量23Lと十分な収納力を持ち、購入を検討している人も多いと思います。

 

しかし、「ネット販売で店舗受け取りのみ」という販売方式で、実物を見て購入する事ができないというのが一番のネック(品切れ中でなかなか購入できないというのが1番のネックかも知れませんが)。

 

そこで、購入を検討しているかたのために、1ヶ月使っての使用感や実際の収納力について紹介していきます。

 

【収納スペース概要】

主な収納スペースは、「前面のポケット2つ」「主室(上下段に小物入れ用のメッシュポケットあり)」「ノートパソコンを収納できる保護用の仕切りがある背面」の3つに別れています。

 

実際に以下のものを収納して収納力を確認していきます。

(主室のメッシュポケット)

①ポケットティッシュ

②エコバック

③携帯電話

(主室)

④BOXティッシュ

⑤50枚入りマスク4箱

⑥折り畳み傘

(前ポケット)

⑦キーケース

⑧財布

(背面)

⑨10型タブレット

⑩A4(角2)封筒

⑪ノートパッド(A4)

⑫B4書類

⑬筆箱

これだけの収納力があれば、通常の利用であれば多くの人にとって十分対応できるのではないでしょうか。実際はここまで詰め込んでいませんが、荷物が少なくてもヘニョヘニョになって見た目が悪くなるということもありません。まさに「見た目良し」「収納力良し」です。

これだけのものを収納しても、背中と肩ベルトのメッシュ生地とクッション性で背負心地も快適です。

 

これで2,900円はまさに驚愕。品切れ中が続くので、入荷通知のメール設定をして、メールが届いたらすぐに購入手続きをするのがおすすめ。今までの経験上、午前中に通知が届いて、夜に購入手続きをしようとすると、また品切れ中になっていることが多かったです。

 

使えば使うほど満足度が高まる。コスパ最強バックパックの座は当分ゆらぎそうにありません。

 

商品概要はこちら↓

manabilife.hatenablog.com

ジェットストリーム3色ボールペン3選&対抗3選

今まで、3色ボールペンはカスタマイズペンの「STILE FIT」にジェットストリームリフィールを入れて使うのが最強と考えてきました。STILE FITのメリットは

リフィールがかさばらず持ち運びしやすい

②インク残量がわかる

③デザインがシンプル

といったメリットがあり、今後もこのメリットはゆらぎません。ただし、グリップに特に配慮がないため、長時間の使用時に指が痛くなるというデメリットがありました。また、3色ボールペンの性ですが、使用時に芯が勝手に戻ってしまうことも稀にありました。どうせリフィールとして利用するのがジェットストリームに絞られるのであれば、ジェットストリームの3色ボールペンを試してみようと思い、この際なのでジェットストリームの対抗になる3色ボールペンについても調査しました。

 

選考基準は以下

①3色ボールペン

②1,000円未満の価格

③ノック式

 

題して、ジェットストリーム3色ボールペン3選+対抗3選」です

manabilife.hatenablog.com

 

 

ジェットストリーム3色ボールペン3選】

ジェットストリーム新3色ボールペンSXE350705
最大の特徴は黒インクのノック棒が後端部に配置されていること。STILE FITや多くの3色ボールペンがクリップ部分をノック棒として利用していることが多いですが、クリップ部が手に当たるというデメリットを解消しています。
 
もともとTVさんの紹介動画が参考になります↓

 

ジェットストリーム3色ボールペンSXE38005

クリップ部と先端が金属で、クリック棒も赤・青が目立たないデザイン重視の3色ボールペン。見た目を重視するならこちらの商品。

 

ジェットストリーム3色ボールペン スリムコンパクトSXE3JSS05

単色ボールペンのようなスリムさを求めるならスリムコンパクトがオススメ

 

ぴーすけチャンネルさんの紹介が参考になります↓

youtu.be

ジェットストリーム対抗3選】
パイロット ジュースアップ3
0.4㎜の細さでありながらゲルインクのなめらかな書き心地単色ペンと同等の細さが魅力。ノック部分が安定しないというSTILE FITと似たデメリットがありそうですが、細くてなめらかな書き心地は、ジェットストリームの対抗というよりは別の用途で活躍しそうな一本です。
Zig-Zag ch! ジグザグチャンネル!さんの動画がデメリットの紹介もあり参考になります

 
②ゼブラ ブレン3C B3AS88
筆記ブレを防ぐブレンシステムを導入。デザインオフィスnendoの佐藤オオキ氏によるデザイン。油性ボールペンで、ジェットストリームの対抗馬筆頭。シーサー文房具さんも高コスパ3色ボールペンとしておすすめしています。

 

ぺんてる エナージェル3色 XBLC35

ゲルインキボールペンでありながら乾きが速く、発色に優れている。もともとTVさんの青ペン総選挙でも1位を獲得する書きやすさと発色。見た目的にもビジネス使いでも問題ないデザイン。

もともとTVさんの青ペン総選挙の動画はこちら↓

youtu.be

 

【今回購入した商品は・・・】

ジェットストリーム新3色ボールペン

④ジュースアップ3

の2本を購入しました。ジュースアップはゲルインクと0.4㎜の細さをお試しするつもりで購入。他のボールペンも今は購入欲求を抑えて、機会があれば試してみる予定です。

容量別厳選ペンケースおすすめ4選

学校でも会社でも、筆記用具は必需品。多くの筆記用具や文房具を収納する必要がる人もいれば、最低限の筆記用具で十分という人も。シンプルなデザインで価格も安く、使いやすいペンケースを容量が大きい順に4つ紹介します。
 
【大容量】LoonLoon667
【中容量】NOMADIC PN-01
【コンパクト】リヒトラブ コンパクトペンケース
【シンプル】ラダイト ボートペンケース
 
①LoonLoon 667
【サイズ】幅20.5cm×高さ4cm×奥行9cm
2階建てで、1階部分に5本のペンが収納でき、1階部分には12〜14本のペンを収納可能。消しゴムの収納スペースもある。メッシュポケットもついており、大容量の収納が必要な人にオススメのペンケース。

 
②NOMADIC PN-01
【サイズ】幅19.5cm×高さ3.5cm×奥行6.5cm
LoonLoon667をそのままコンパクトにしたような構成。2階建てで、2階部分は3本のペンが収容可能。1階はペンや他の文房具も収納でき、消しゴムの収納スペースもある。メッシュポケットもついており、中身を確認したい文房具はそちらに収納する事もできる。
 

 

リヒトラブ コンパクトペンケース
【サイズ】幅16.5cm×高さ2cm×奥行9cm
2つ折で、コンパクトに収納できる。両サイドに深いポケットと浅いポケットがあり、片方はメッシュのポケットなので中身が見えるのも便利。片面に5本程度ペンが収納できる。文房具は消しゴムやUSBなど小ぶりなものも多いので、浅いポケットがあるのも便利。

 
④ラダイト ボートペンケース
【サイズ】幅19.5cm×高さ4.5cm×奥行5cm
帆布を利用した単色デザインやデニム生地、柄ものなどデザインが豊富。ペンケース内に仕切りが不要でシンプルに利用したい場合におすすめ

au経済圏改悪後の最適解_Likeme by saison cardからのRevolutチャージ

2022年11月1日からauPayプリペイドカードからRevolutなどへのチャージがポイント加算対象外になります。12月1日からはauPayクレカからauPayへのチャージもポイント付与対象外になるため、従来の1.5%還元ルートが一気に0%還元になります。

(従来のルート)

 auPayクレカ

→auPayチャージ(1%還元)

 auPayプリペイドカード

→Revolut(0.5%還元)

manabilife.hatenablog.com

 

このルートに変わる候補として注目されているのが、「Likeme by saison card」です。

www.saisoncard.co.jp

Likemeカードのメリットは次の3点です。

①年会費無料

②1%キャッシュバック

前月11日から当月10日までの利用額の1%が翌月4日の支払い時にキャッシュバックされます。ポイントの交換先や、交換手続きなどの手間などが一切ないのが魅力です。

電子マネーへのチャージがキャッシュバック還元対象

2022年10月31日時点では、楽天Edyへのチャージ以外の電子マネーチャージが1%のキャッシュバック対象になっています。100円で1%の還元なので、電子マネーチャージであれば端数切りの心配もなく、効率よくキャッシュバックの恩恵を受けられます。また、マスターカードなので、auPayチャージも可能で、1%キャッシュバックも対象です。

faq.saisoncard.co.jp

 

幅広に電子マネーチャージに利用でき、1%キャッシュバックでポイント利用先に頭を使う必要もなし。電子マネーチャージで端数切りなく有効にキャッシュバックの恩恵を受けられるLikemeカードは、電子マネー利用者にはうってつけのカードです。

 

チャージ先としては、リアルカードも無料で発行できて、幅広い用途に利用できるRevolutが使い勝手がよく今のところ重宝しています。

 

「Likemeカード→Revolut」

au改悪後の最適解の一つになりそうです。

靴下からバッグまで_2022年高コスパビジネススタイル大全

「ビジネスウェアーはできるだけ安く済ませたい」
「ビジネスウエアー選びで迷う時間をなくしたい」
「できるだけ見た目も綺麗で、メンテナンスに手間がかからない商品が良い」
そんなビジネスマンの皆様にに、2022年コスパ最強ビジネスウエアーを厳選してお届けします。
①ビジネスシューズ
商品:テクシーリュクス(TU-7768)
価格:4,900円(楽天など)
本皮仕様でありながら、スニーカーのような履き心地のテクシーリュクス。一番価格帯の安い商品なら、1足4,900円程度で購入できますが、見た目も機能性も十分です。プレーントゥーやストレートチップはフォーマル、Uチップは若干カジュアルと言われているようですが、どの型でも基本的にはビジネス使いで問題ないと思います。色々な型があるので、好みに合わせて選んでいいと思いますが、私は一回一回選ぶのも面倒なので、プレーントゥー(TU-7768)と決めています。
②靴下
商品:ユニクロ50色ソックス(黒)
価格:290円
安定の品質。同じものしか持っていないので、洗濯後に組み合わせに迷うこともなく、片方が穴が空いても、もう片方は、使い続ける事ができるのがメリット。

www.uniqlo.com

③Tシャツ

商品:ユニクロ スーピマコットンフライスクルーネックT(半袖・2枚組)

商品:ユニクロ スーピマコットンフライスVネックT

価格:1,500円

クールビズ期間はVネック。冬場はクルーネック。着心地も価格も問題なく、ネットでも購入できて便利。

www.uniqlo.com

www.uniqlo.com

④スーツ

商品:PSFAアウトレットスーツ

価格:9,900円(PSFAオンライン)

サイズが把握できていれば、PSFAのオンラインで注文可能。ユニクロやワークマンでもビジネススーツの展開が始まり、見た目的にもビジネスで使っても問題ないレベルに進化してきてはいるものの、現段階では高コスパスーツNo1はPSFAのアウトレットスーツ。何も言わなければ9,900円とは誰も気づかない見た目と品質です。ポイントサイトのモッピー経由で購入すれば、モッピーポイントも還元されてさらにお得になります。

perfect-s.com

⑤Yシャツ

商品:Ishirt(PSFA)

価格:2,900円〜

完全ノーアイロンで速乾性も高いので一度使うと他のYシャツには戻れません。公式オンラインショップでも2,900円程度で購入できることもあり、他のECサイトでも安く購入できることがあるので、必要になった時に公式オンラインショップとECサイトを見比べてみるのがおすすめ。

クールビズパンツ

商品:ユニクロ 感動パンツ2WAYストレッチ(ウールライク)

価格:3,990円(セール時2,990円)

履き心地も快適で、気兼ねなく洗濯できるのも便利。丈も選択できるので、一度サイズ感を把握していればネットでの購入も安心。

www.uniqlo.com

⑥コート

商品:ワークマン プレミアムステンカラーコート

価格:4,900円

ワークマン渾身の本格ビジネスコート。ネットでの販売は今のところしておらず、店舗で運良く購入できるか次第。色はチャコール(グレー)のみ。化学繊維でありながらウールの風合いを実現し、丸洗いも可能。詳細は共同開発者の山田耕史氏のブログに掲載されていますが、更に軽く、更に高機能になるよう来年度に向けて提案していくようなので、今年購入できなかった場合は来年度のさらなる進化に期待。

www.yamadakoji.com

⑦マフラー

商品:カシミヤタッチマフラー 全30色

価格:1,800円(楽天

1,000円台のマフラーでも、十分暖かく、快適に過ごせます。全30色なので複数購入して気分に合わせて付け替えるのもあり。

⑧リュック
商品:ワークマン BASICバックパック
価格:2,900円
冬場はコートのポケットにスマホを入れられるのと、背中が蒸れることもないのでビジネスリュックを利用。BASICバックパックⅡは見た目も容量も撥水機能もどれをとっても最強コスパビジネスリュックNo1。

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⑨ブリーフケース

商品:Anycool B4対応ビジネスバッグ

価格:3,950(Yahooショッピング)

夏場は、スマホをポケットに入れるとかさばるのと、リュックに収納するよりもビジネスブリーフの方が便利なので、ビジネスブリーフを活用。

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⑩ベルト
商品:ユニクロ イタリアンレザーステッチベルト
価格:2,990円
本皮で、オーソドックスな見た目でビジネス使いにピッタリ。
 
以上を用いてコーディネートすると
クールビズバージョン 合計20,520円】
靴:テクシーリュクス 4,900円
靴下:ユニクロ50色ソックス 290円
Tシャツ:ユニクロ スーピマコットンフライスVネックT 1500円(2着)
パンツ:ユニクロ 感動パンツ 3,990円
Yシャツ:Ishirt 2,900円
ベルト:ユニクロ イタリアンレザーステッチベルト 2,990円
バッグ:Anycool B4対応ビジネスバッグ 3,950円
 
【冬バージョン 合計32,080円】
靴:テクシーリュクス 4,900円
靴下:ユニクロ50色ソックス 290円
Tシャツ:ユニクロ スーピマコットンフライスクルーネックT 1500円(2着)
スーツ:PSFA アウトレットスーツ 9,900円
Yシャツ:Ishirt 2,900円
ベルト:ユニクロ イタリアンレザーステッチベルト 2,990円
バッグ:ワークマン BasicバックパックⅡ 2,900円
コート:ワークマン プレミアムステンカラーコート 4900円
マフラー:カシミヤタッチマフラー 1800円
 
靴下からバッグまで全て含めてのコーディネートで夏は約20,000円、冬は約30,000円。とことん使い古して、使えなくなったらまた同じ商品を買い足していけば商品選びに迷うこともありません。ほとんどの商品がネットで購入できるので、新規購入も便利。ワークマンの商品は商品によっては店舗限定だったり、店舗受け取り限定だったりと不便な一面はありますがそれを超える利点があります。もしもさらなる高コスパ商品が登場したら組み替えていく予定ですが、社会人人生をずっとこの組み合わせでいいと思えるほどの最強布陣です。商品選びに困っている方の参考になれば幸いです。

高コスパビジネスリュック「ワークマン BASICバックパックⅡ」

「B4サイズの書類やお弁当箱、折りたたみ傘などある程度の収納力のあるビジネスリュックが欲しい」

「ビジネス用途に利用しても見た目的に問題ないビジネスリュックが欲しい」

「価格はできるだけ安く済ませたい」

 

こんなニーズにぴったりなのが、「ワークマンのBASIC バックパック」です。

CORDURA生地の「BASICバックパック 1,900円」防水生地を使用した「BASIC バックパックⅡ 2,900円」の二種類があります。

workman.jp

workman.jp

従来の「BASIC バックパック」は以前16Lと表記されていましたが、現在ホームページ上では「BASICバックパックⅡ」同様23Lと表記されており、サイズはほぼ同じと思われます。

 

「BASICバックパック」のタグ表記

縦約44cm×横約28cm×幅約13cm 約16L

 

「BASIC バックパックⅡ」のタグ表記

縦約43cm×横約23cm×幅約8cm 約23L

 

明らかに、サイズ表記がおかしく、実際のBASICバックパックⅡの幅は約13cmあります(主室の幅が約8cm)。「BASICバックパック」は、店舗に在庫があれば現物を確認できますが、「BASICバックパックⅡ」はネットからの店舗取り寄せのみため、現物を確認して購入することができません。サイズ感を確認したければ、「BASICバックパック」の在庫がある店舗をオンラインストアで検索して確認するか、各種レビュー記事を参考にするのが良いと思います。

 

BASICバックパックの質感と容量については「田中傑 北海道の酪農家」さんのこちらの動画が参考になります↓

youtu.be

BASICバックパックⅡの質感については「生地のよろず屋ナイロンポリエステル」さんのこちらの動画が参考になります↓

youtu.be

最終判断は、1,000円の価格差と生地の質感・防水の有無だと思いますが、どちらも見た目的にはビジネスリュックとして利用しても問題ない職場が多いと思います。

 

在庫切れでなかなか手に入らないという問題はあるものの、高コスパビジネスリュックである事は間違いありません。