2022年はつみたてNISAとジュニアNISA枠を最大限活用する事を最優先。余力資金は仮想通貨、米国ETF、メキシコペソスワップ投資に回して、そこでの利益を次年度のつみたてNISAの資金に回す。 主な投資先は4つ ①つみたてNISA(楽天証券) 「楽天ポイントを積立…
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