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教育・仕事・生活

指導技術

「21世紀型スキルの育成④」授業の価値は問いで決まる

引き続き、国立教育政策研究所の「資質・能力を育成する教育課程の在り方に関する研究報告書1」から、授業運営の参考になる点を整理していきます。 報告書では、問題解決型の学習が「子供自身の問題発見」から出発するだけでなくても良いことや、教師の与え…

「21世紀型スキルの育成③」概念の理解で世界を再構成する

「21世紀スキルを身につけるにはどうすればいい?」を考える上で、「学ぶとは何か?」についても概念を明確にしておいた方が良さそうです。 「学ぶ目的」を「知識を身につけること」と捉えると、teachingの発想から抜け出せません。また、「社会に適応するた…

「21世紀型スキルの育成②」知の創造過程がスキルを育む

「21世紀型スキルをみにつけるにはどうすればいいか?」に答えを出すためには「知識とは何か?」を明確に定義する事が一つのヒントになりそうです。 ①21世紀型モデルの根底「知識創造モデル」 〈獲得メタファと参加メタファ〉 サファード(1998)は、知識を心…

「21世紀型スキルの育成①」teacherからeducatorへ

「21世紀スキルをみにつけるにはどうすればいい?」を追求する中で、「資質・能力を育成する」というキーワードを目にする機会が多くなりました。「資質・能力と知識の違い」に関する認識や「資質・能力は自分の中にあるものを引き出して使うもの」という…

「国語科授業成功の極意」からの学び

生徒の論理的思考力を強化することを目標に、福嶋隆史氏の著書「国語科授業成功の極意」から指導技術と習慣改善のヒントとなる要素を整理する。 ①指導技術 〈国語の授業とは何か〉 ・論理的思考力をみにつけさせるのが目標 ・言葉にこだわった指導(1文字・…

中田敦彦さんのYoutube大学に学ぶ、教育力の基本

中田敦彦さんのYoutube大学と、寄せられるコメントを見て、「教師自身が学ぶこと」「教師自身が学ぶ事が楽しいと感じている事」が教育力の基本であると再認識しました。 「これって、すごいでしょ!!」「すごくない!!」「面白いでしょ!!」という感動を…

ADHDの生徒対応。おすすめはこの二冊

自身の子ども(現在小6)がADHDという事もあり、昨年は小学校に毎日通い先生のフォローをしていました。今年担任が変わり、学校での様子もだいぶ落ち着き、昨年は一度も書いたことがなかった連絡帳も、毎日丁寧に書いてくるようになりました。 やはり、先生…