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教育・仕事・生活

「教科書中心学習法」世界史編

●勉強法哲学

①教科書中心主義

「教科書中心に使える知識を身につける事ができれば経済的にも時間的にも最も効率的ではないか?」という考えを基に、「教科書+資料集+必要最小限の厳選した問題集」による学習スタイルを提案。教科書の再読は科学的には効果が低いというデータも示されているようですが、「字面を追うだけの再読」や、「説明する・問いを立てるという意識がないままの再読」が、効果が現れない原因なのではないかとも感じています。最低限の学習教材で最大の成果を目指します。

 

②アプリの活用

アプリの活用は隙間時間や丸付けなどの作業時間の削減につながり効果的。特に音声学習が重要になる英語はアプリと連動したものを積極的に活用。

 

③音読中心主義

「使える知識=コミュニケーションで使える知識」を前提に、効果的な学習方法として音読を推奨。音読時の大事なポイントは2点。1つ目は「誰かに伝える(説明する)」つもりで音読すること。2つ目は音読時に「疑問に感じたことをメモすること」。たとえすぐに解決しなくても、自ら抱いた疑問や、問いはその後も頭の片隅に残り続けます。この「問い」が学習意欲の根源にもなります。

 

●世界史学習教材

①詳説世界史B(山川出版)

タペストリー(帝国書院

最新世界史図説タペストリー 十七訂版

最新世界史図説タペストリー 十七訂版

 

③山川世界史一問一答(アプリ) 

www.yamakawa.co.jp

 ④詳説世界史研究

詳説世界史研究

詳説世界史研究

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2017/12/03
  • メディア: 単行本
 

 ⑤世界史Bマスター問題集

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集 改訂版

合格へのトライ 世界史Bマスター問題集 改訂版

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2017/12/03
  • メディア: 単行本
 

 

●世界史学習手順

①教科書音読

誰かに説明するつもりで音読。「説明できるようになりたいポイント」や「理解があいまいなポイント」、「疑問点をメモ」。

 

②一問一答で確認

教科書で読んだ単元を一問一答で確認

 

③教科書再読または詳説世界史研究音読

一問一答で間違い多かった場合は教科書再読。因果関係が掴みづらい単元は詳説世界史研究を確認。

※教科書は、ところどころ「注」が挟まって断絶されるが、世界史研究は教科書で「注」がついている内容も文章に組み込まれて説明されているので、ストーリーとして因果関係が掴みやすい。

 

④隙間時間に一問一答アプリ

通勤・通学時の隙間時間に一問一答アプリで基本知識が弱い部分を把握。「東南アジアの事全然わかってないな?」「○○2世とか曖昧だな」など、自分が説明できないところを把握。全然わからなくても気にせずに「また今度教科書読んで理解できるようになったらうれしいな」という熱醸成につなげる。

 

⑤ 世界史Bマスター問題集で知識の整理と弱点単元の確認

世界史Bマスター問題集で知識の整理と弱点単元の確認。アウトプット型の問題集は知識の効率的な定着には効果的だと思いますが、できればあれこれと問題集に手を出すのは避けたいところ。ユーチューバーのムンディー先生おすすめの問題集。

 

⑥時間がある時に人物や地理情報を確認

時間がある時に、気になる人物を中心に教科書や資料集で事象を整理。気になる地理情報も資料集や地図帳で確認。

 

●勝手に師匠

①新里将平先生(トライイット)

無料動画授業の「トライイット」は、予備校の先生がどうやって説明しているのかの参考に視聴。すべてを見ると時間がかかるので、気になる単元だけ時間がある時に見て参考にさせていただいてます。

www.try-it.jp

 ②世界史の窓

世界史の用語で疑問があった時に検索すると必ず上位に出てくる世界史に関するホームページ。調べるために必ず学びがあるので、いつもお世話になっています。

https://www.y-history.net/