「PayPayボーナスはPaypay」
「PontaポイントはauPay」
「エポスポイントはエポスVISAプリペイドカードチャージ」
それぞれのポイントは出口も使いやすく、使い道に困ることはありませんが、すぐに使う予定がない場合も多いもの。ポイントのまま置いておいてもいいですが、もともとポイントはおまけで付いてきたようなものなので、投資に回して減ったとしても、さほど抵抗なく受け入れられると思います。増えたらラッキー、減ったらしょうがない。そんな気楽な気持ちでポイント投資に回すのも一つの手です。
すべてアプリの画面から簡単にポイント運用ができて、使いたいときにもアプリから簡単にポイントに戻すことができるので便利です。今後損失が出る可能性も当然ありますが、今の所すべてプラスになっています。中でもPaypayのポイント運用は付与されたPaypayボーナスが自動的に運用に回るように設定できてとっても便利。付与されるたびに運用に回るので、自然にドルコスト平均法による運用になっているせいか、チャレンジコースの運用益が約6ヶ月で28.12%とかなり高い運用益になっています。
その他のポイント運用は月初めなど、気づいた時にポイントが余っていたら運用に回すといった感じで、たまに含み損になることもありますが、現状1%程度の利益が出ている感じです。すぐに使わないからとりあえずポイント運用にまわしておく。こんな気楽な感じで活用してみるのもいいと思います。