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Kindleで学ぶ数学〜永島豪先生の高校数学ポイント集〜

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「数学の網羅系の参考書は分厚くて持ち歩くのが大変」

「数学の学び直し用教材を探している」

「できればそんなにお金をかけずに学びたい」

そんな人にオススメなのが、Kindleを使った学習です。電子書籍であれば、分厚い網羅系参考書もタブレット1台に。間違った問題に印をつけたりできないデメリットはありますが、一度この携帯性を味わったら、分厚い参考書を持ち歩く生活に戻るのはちょっと抵抗が出てきます。今日は、Kindleで学べる数学網羅系参考書3選のご紹介です。

 

①高校数学ポイント集(永島豪)

数学ⅠA・ⅡB・Ⅲの3冊に分かれていますが、1冊698円(2021年10月20日時点)なので、3冊揃えても2994円で高校数学を学ぶことができます。しかもKindleUnlimited会員(読み放題月額980円)なら、無料の対象になっています。著者は駿台予備校講師の永島豪先生。以前は「ただよび」でも動画配信をされていました。参考書の特徴は見開き1ページに問題と解答解説が載っていること。そのため、ページを行き来する必要がなく、Kindleでの学習でも不便がありません。もう一つの特徴は手書き(手書き風?)であること。タイプされている活字での学習に慣れているので最初は驚きましたが、手書きのため、解説の自由度が増してわかり易くなっていると思います。永島先生は随時更新も手掛けているようで、本当にありがたいです。

②長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書(長岡亮介

1冊で高校数学の教科書内容を網羅してます(ただし、旧課程なので注意)。この参考書の特徴は、全てのセクションで長岡先生の音声講義が聞けるという事。もう一つの特徴は、合間合間に挟まる、長岡先生のコラムです。長岡先生のコラムは数学を学ぶ意義や、その単元が今後の数学学習にどう繋がっていくかといった世界観を広げてくれるので学習意欲が高まります。価格はセールなどで変動しますが、2021年10月20日時点では3821円です。Kindle本での学習のコツとしては、問題をタブレット、解答解説をスマホなど、2台の端末を利用すると効率的です。

③総合的研究(長岡亮介

青チャートやフォーカスゴールドと並ぶ網羅系参考書の最高峰と言ってもいい著作。特に最難関校の理系合格者がオススメの参考書として上げている事が多いようです。「長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書より難易度の高い問題まで学びたい」「長岡先生の解説を新課程内容で学びたい」という人は、本書を購入してもいいと思います。IA・ⅡB・Ⅲの3冊で1冊2000円前後ですが、2021年は4月2日〜15日まで旺文社Kindle本の50%OFFキャンペーンをやっていたので、セールを狙えばもう少し安く購入できる可能性があります。

 

電子書籍での学習に慣れてくれば、重い荷物を持たずに、いつでもどこでも学習できる環境が整います。お試し版の無料ダウンロードもできるので、気に入ったものを購入してみてはいかがでしょうか。