manabilife

教育・節約・投資

MENU

月3万円_お小遣い制お父さんの2022年収支計画

f:id:manabilife:20211123011721p:plain

2022年度の月3万円のお小遣いの使い道(収支計画)です。

【支出】33,502

・昼食費 4,400円(200円×22日)

・夜食費 4,400円(200円×22日)

・通信費 660円(IIJMIO(eSIM)4メガ)

auスマートパスプレミアム 548円

コンタクトレンズ 1,694円

・散髪 1,800円

・つみたてNISA 2万円

※上記以外にAmazon primeの年会費4,900円が固定費としてかかる。Amazonでの買い物の機会が極端に減っているので、Amazon primeは解約も検討。

※今年は楽天モバイルの無料期間なので通信費はゼロ円でしたが、来年以降はIIJMIOのギガプラン(eSIM_4M)と楽天モバイルのデュアルSIMで運用予定。

このままだと1ヶ月の収支はマイナス。夜食費を抑えるのと、散髪は実質2ヶ月に一回ぐらいなのでもう少し抑えられるが、投資以外の支出を1万円以下に抑えるのが目標。昼食代を絞るために日曜にまとめてお惣菜を作り置きして、外で買わないようにするのも1つの手段になりそう。夜食禁止も検討。積立NISAは2万円を目標にしているが、お小遣い以外での収益が伸び悩むなら、積立額を減らす必要がある。

【お小遣い以外の収入】

・仮想通貨投資

・メキシコペソスワップ投資

・ブログアフェリエイト

今年は仮想通貨バブルということもあり、月平均1万円程度の利益が出たので、ある程度生活費や再投資に充当できたが、来年度同様の利益が出る事はあてにせず、利益が出たらラッキー程度で継続。最低限月平均4,000円(年間48,000円)程度の収益があると、月2万投資に回せる。月1万円程度のプラス収益があると、優雅な生活ができるので、目標は月1万(年間12万)の収益。2020年はスマホを新規購入したいのでなんとか収益を得たいところ。

 

不安要素としては、妻がお小遣いをさらに削減する機会を伺っていること。なんとか現状の3万円を維持できるかどうかが2020年度の最重要課題。