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いつでも・どこでも・何でも勉強_1冊ノート術

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「ノートは1冊にまとめた方がいいか?教科ごとに分けたほうがいいか?」

指導者の中でも意見が分かれるところだと思います。それぞれメリット、デメリットがありますが、その上で、先生からの特別な指示がないのであれば、1冊にまとめる事をオススメします。

 

【1冊のノートにまとめるメリット・デメリット】

(メリット)

・いつでもどこでも、どの教科でも勉強できる。

・時系列で復習できる(「今日学んだ事は何か?」を振り替えれる)。

・スケジュール管理も教科学習のノートと一元化できる。

(デメリット)

・教科ごとに体系的に復習しづらい

 

【教科ごとに分けるメリット・デメリット】

(メリット)

・教科ごとに、ある程度まとまった知識を復習できる

(デメリット)

・荷物が多くなる

・その日の復習をするのが煩雑になりがち

 

以上、簡単にメリット・デメリットを整理しましたが、「いつでも、どこでも、迷わず課題に取り組める」というのが最優先だと考えると、やはり1冊にまとめるメリットは大きいと考えます。今日学んだ事を振り返る際にも、1冊に集約されている事は効果的です。長期的に何度も見直して覚える必要がある事項は、後ろのページからメモしておくことで、覚えるべき事項も効率的に確認できます。

 

ノートの役割には、次の2つの視点があります。

①「ノートは思考の格闘場」

②「ノートは未来の自分への贈り物」

①の視点は、ノートを見返すものという視点はなく、その場その場で考えたことをアウトプットする道具という視点です。見直しする場所も短期的に学習した内容になります。

②の視点は、「ノート=自分専用の参考書」という視点で、過去に遡って何度も見直しをするスタイルです。

 

②のスタイルの場合は、科目ごとにノートを分けたほうがいいかもしれませんが、体系的に整理された参考書や問題集を見直したり、直接書き込みを加える事でも復習はできるので、やはり1冊のノートにまとめる事の方が勝ると考えています。

 

1冊のノートにまとめて、

「いつでも、どこでも、何でも勉強」

「今日学んだ事を一気に振り返る」

「スケジュールも1冊管理」

 

煩雑なノート管理に困っていたり、「あの教科勉強しようと思ってたけど、ノート忘れちゃった」という経験がある方には、「1冊ノート術」、おすすめです。