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あえてAQUOS SENSE6の6GBではなく4GB版を選ぶ理由

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楽天モバイルの1年間無料期間終了を控え、現在使っているRAKUTEN HANDから、デュアルSIM対応のスマホへの買い替えをしなければいけない期日が迫ってきました。

候補になっていたのは次の4機種

AQUOS SENSE6 4GBモデル

AQUOS SENSE6 6GBモデル

OPPO RENO5a

④Xiaomi Mi11 lite 5G

ゲームやカメラ性能にこだわりがあるわけではなく、普段使いはWeb閲覧と財布代わり格安SIMを使っているので、Web閲覧の速度もそこまでこだわりはなく、少しの動作の違いはさほど気になりません。電池持ちと軽さ、そして価格のバランスを重視した結果、AQUOS SENSE6の4GBモデルの購入にいたりました。候補になっていた端末は、おサイフケータイや顔認証はすべてが対応。購入の判断をした主なスペックの比較表です。OPPO RENO 5aは、ワイモバイル版はesimに対応していないので注意が必要です。

※価格は2021年12月23日時点

※PayPayフリマは新品未使用品の価格

OPPO RENO5a はSimフリー

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最大の決めては電池持ち。AQUOS SENSE6の4GBと6GB版は、バッテリー容量が同じものの、電池持ちが長いのは4GB版。性能が低い分消費電力が少ないからと考えられます。4GB とほぼ同価格で、よりスペックが高いXiaomi Mi11 lite 5G も購入できるので迷うところですが、性能よりも電池持ちを優先しました。性能がよければすべてが良いというわけではないんですね。

 

【端末のみ購入ならPayPayフリマがおすすめ】

Amazon楽天、aupayマーケットは、ポイント利用や還元も含めると実質価格はさらに抑えられると思います。IIJMIOやOCNモバイルONEなど、音声通話SIMとの同時購入で安く購入できる経路もありますが、今回は完全に端末のみ購入の価格で比較しています。ポイント還元などを考えずに最も安く購入できる可能性が高いのがPayPayフリマです。正規販売店ではないので、商品紹介の記載と違う可能性や商品が届くまでのリスクはありますが、今までの取引で不満を感じたことは一度もありません。久しぶりの買い物だと2,000円割引クーポンが使えたり、PayPayポイントが還元されるキャンペーンを実施していたりするので、実質価格も最安値で購入できる可能性が高いです。私も、2,000円引きクーポンを利用して、28,700円で購入しました。

 

必要なスペックや、優先順位をつけて納得の1台を購入したいですね。

各端末の詳細スペックやショッピングサイトの価格はこちら