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【盲点発覚】ジュニアNISAに米国ETFは向かない?それでもSBI証券に決めたワケ

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ジュニアNISA口座は唯一米国ETFに投資できるSBI証券と考えていましたが、口座開設直前に思わぬ盲点に気づきました(考えてみれば当たり前なのですが)。当初の予定は、いつ必要になるかわからない教育資金の運用は、比較的ボラティリティが小さく、10%前後の分配金を得られるQYLDが我が家には最善と考えていました。せっかくの非課税枠が使えるからジュニアNISAでQYLD運用と考えていましたが、QYLD一本に絞るのは非効率なようです。

 

【盲点1】住信SBIネット銀行の為替手数料の安さを享受できない

成人であれば、SBI証券を使うメリットは、住信SBIネット銀行の為替手数料4銭(外貨積立なら2銭)という安さだと思います。他行では25銭が一般的なので、圧倒的な安さです。しかし、、、住信SBIネット銀行は15歳未満は口座開設できない!!必然的に他行で銀行口座を開設することになるので、米国ETFを購入するには25銭の為替手数料を払うしかありません。仮に円貨決済で配当金再投資をしようとすると、割高な為替手数料を何度も往復する事になってしまいます。

 

【盲点2】投資信託なら2024年以降も自動的に再投資

残りの投資可能期間(2022年と2023年の2年間)という事を考えても、米国ETFの配当金を再投資するよりも、投資可能期間終了後も自動的に再投資を継続できる投資信託に資金を回したほうが効率的といえそうです。これだったらわざわざSBI証券にジュニアNISA口座を解説せずに楽天証券で良かったか。。。とはいえ、投資信託なら親のつみたてNISA枠を使えばいいので、投資商品の選択は振り出しに戻りました。

 

【我が家の投資条件からの結論:QYLD+つみレバ】

80万円一括で投資資金を準備できる余力がある家庭なら、ETFによる分配金再投資のメリットはないので、投資信託一択だと思います。しかし、我が家は80万の枠を使い切れるかどうかは微妙な状況。このような状況なら分配金を再投資に回せるQYLD投資も意味があると考えます。ただし、分配金をQYLDに再投資し続けるのは、為替手数料を考えても投資期間を考えても非効率。そこで、まとまった資金はQYLD。分配金はつみレバで運用するという結論に至りました。とはいっても運用できる期間は残り2年なので、つみレバに回る資金は極々僅かなものになると思いますが、つみレバのリスクを考えると丁度いい感じです。増えたらラッキー。目減りしたらしょうがない。

 

いつ必要になるかわからない教育資金でQYLDは安心できる投資先なのか?つみレバはどれくらい運用益が出るのか出ないのか。今後の運用成果が楽しみです。