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ジェットストリーム3色ボールペン3選&対抗3選

今まで、3色ボールペンはカスタマイズペンの「STILE FIT」にジェットストリームリフィールを入れて使うのが最強と考えてきました。STILE FITのメリットは

リフィールがかさばらず持ち運びしやすい

②インク残量がわかる

③デザインがシンプル

といったメリットがあり、今後もこのメリットはゆらぎません。ただし、グリップに特に配慮がないため、長時間の使用時に指が痛くなるというデメリットがありました。また、3色ボールペンの性ですが、使用時に芯が勝手に戻ってしまうことも稀にありました。どうせリフィールとして利用するのがジェットストリームに絞られるのであれば、ジェットストリームの3色ボールペンを試してみようと思い、この際なのでジェットストリームの対抗になる3色ボールペンについても調査しました。

 

選考基準は以下

①3色ボールペン

②1,000円未満の価格

③ノック式

 

題して、ジェットストリーム3色ボールペン3選+対抗3選」です

manabilife.hatenablog.com

 

 

ジェットストリーム3色ボールペン3選】

ジェットストリーム新3色ボールペンSXE350705
最大の特徴は黒インクのノック棒が後端部に配置されていること。STILE FITや多くの3色ボールペンがクリップ部分をノック棒として利用していることが多いですが、クリップ部が手に当たるというデメリットを解消しています。
 
もともとTVさんの紹介動画が参考になります↓

 

ジェットストリーム3色ボールペンSXE38005

クリップ部と先端が金属で、クリック棒も赤・青が目立たないデザイン重視の3色ボールペン。見た目を重視するならこちらの商品。

 

ジェットストリーム3色ボールペン スリムコンパクトSXE3JSS05

単色ボールペンのようなスリムさを求めるならスリムコンパクトがオススメ

 

ぴーすけチャンネルさんの紹介が参考になります↓

youtu.be

ジェットストリーム対抗3選】
パイロット ジュースアップ3
0.4㎜の細さでありながらゲルインクのなめらかな書き心地単色ペンと同等の細さが魅力。ノック部分が安定しないというSTILE FITと似たデメリットがありそうですが、細くてなめらかな書き心地は、ジェットストリームの対抗というよりは別の用途で活躍しそうな一本です。
Zig-Zag ch! ジグザグチャンネル!さんの動画がデメリットの紹介もあり参考になります

 
②ゼブラ ブレン3C B3AS88
筆記ブレを防ぐブレンシステムを導入。デザインオフィスnendoの佐藤オオキ氏によるデザイン。油性ボールペンで、ジェットストリームの対抗馬筆頭。シーサー文房具さんも高コスパ3色ボールペンとしておすすめしています。

 

ぺんてる エナージェル3色 XBLC35

ゲルインキボールペンでありながら乾きが速く、発色に優れている。もともとTVさんの青ペン総選挙でも1位を獲得する書きやすさと発色。見た目的にもビジネス使いでも問題ないデザイン。

もともとTVさんの青ペン総選挙の動画はこちら↓

youtu.be

 

【今回購入した商品は・・・】

ジェットストリーム新3色ボールペン

④ジュースアップ3

の2本を購入しました。ジュースアップはゲルインクと0.4㎜の細さをお試しするつもりで購入。他のボールペンも今は購入欲求を抑えて、機会があれば試してみる予定です。