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2023年下半期 高コスパミドルレンジスマホNo1 iijmio(MNP)なら「AQUOS sense8」 Amazonなら「Oppo Reno9A」

節約生活に欠かせないのがeSimとおサイフケータイ。CPUやRAMやROMは防水防塵性能は良ければいいけど価格とのバランス次第。そんな視点で2023年12月時点のNo1高コスパスマホを決定します。

 

2023年注目機種

円高半導体不足の影響で高コスパスマホの誕生が危ぶまれた2023年ですが、「AQUOS sense8」「Xiaomi Redmi 12 5G」「OPPO Reno9A」などの高コスパスマホが登場。旧機種から性能が大きく変わってい機種もあり、高コスパスマホを選ぶためには旧機種との比較も重要になります。ますは新機種のポイントを整理します。

AQUOS sense8

AQUOS sense8はミドルレンジスマホの定番CPU「Snapdragon695 5G」から抜け出して「Snapdragon6 Gen 1」を採用。従来の強みであるバッテリー容量も5,000mAhを搭載しており、性能と価格のバランスが取れた1台。対抗になるのが「GooglePixel 7a」や「motorola edge 40」。AQUOS Sense8のCPU性能はこの2台には劣るものの、バッテリー容量を考えると、Web閲覧など通常使い中心ならAQUOS sense8に軍配が上がりそう。

Xiaomi Redmi 12 5G

Xiaomi Redmi 12 5Gは6.8インチの大画面と5,000mAhのバッテリーを搭載。CPUや防水防塵性能はAQUOS sense8に劣るものの、Amazonでも27,000円前後で購入できる圧倒的な安さで購入できるので、最低限のスペックで十分なら候補になる1台

Oppo Reno9A

Oppo Reno9Aは旧機種の7Aからの大きな進化はないものの、Yモバイル版のAmazon価格は26,667円。バッテリー容量が4,500mAhとAQUOS sense8やXiaomi Redmi 12 5Gに劣るものの、性能重視ならXiaomi Redmi 12 5GよりもOppo Reno9Aがおすすめ。

購入先別おすすめの1台

Amazonでおすすめの1台は「Oppo Reno9A」

12月10日時点のAmazon価格で考えると、高コスパスマホNo1は26,667円「Oppo Reno9A」

iijmio(MNP利用)でおすすめの1台「AQUOS sense8」

12月10日時点のiijmio(MNP)価格で考えると、高コスパスマホNo1は29,800円の「AQUOS sense8」。価格最優先なら脅威の1,980円「Oppo Reno7A」も候補になりそう。