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2023-01-01から1年間の記事一覧

東証HDV・東証DGROに続き 年4回分配のVYM投信・SPYD投信爆誕 本家との違い、4ファンドの違いは?

東証版HDV「(2013)iシェアーズ 米国高配当株 ETF」、東証版DGRO「(2014)iシェアーズ 米国連続増配株 ETF」の発表もつかの間。SBIアセットマネジメントから、年4回分配の投資信託「SBI・SPDR・S&P500高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」と「…

ついに東証米国高配当ETF爆誕!!東証版HDV「iシェアーズ 米国高配当株 ETF」

信託報酬0.099%の日本高配当株式ファンド「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」が発表されたのも束の間、ついに米国高配当株式の東証ETFの上場が発表されました。「(銘柄コード2013)iシェアーズ 米国高配当株 ETF」。上場予定は2024年…

2023年下半期 高コスパミドルレンジスマホNo1 iijmio(MNP)なら「AQUOS sense8」 Amazonなら「Oppo Reno9A」

節約生活に欠かせないのがeSimとおサイフケータイ。CPUやRAMやROMは防水防塵性能は良ければいいけど価格とのバランス次第。そんな視点で2023年12月時点のNo1高コスパスマホを決定します。 2023年注目機種 AQUOS sense8 Xiaomi Redmi 12 5G Oppo Reno9A 購入…

広告視聴不要!!完全ほったらかしで仮想通貨がたまる歩行系アプリ「Sweatcoin」

移動系のポイ活アプリといえば「トリマ」や「Powl」が定番ですが、ポイントを回収するために広告を見なければ行けない手間と時間や、バッテリー消費のデメリットを考えると、積極的に取り組むのを躊躇してしまいがち。できれば広告動画をみずに、ほったらか…

【インド株投信の競争激化】信託報酬0.308%のインド株投信爆誕「SMTAMインド株式インデックスオープン」

2023年に新ファンドや信託報酬の引き下げが続いたインド株式投信。新NISA開始直前の2023年12月15日。新たなインド株式投信が誕生します。三井住友トラストアセットマネジメントから登場する「SMTAMインド株式インデックス・オープン」。信託報酬は、2023年12…

【高配当株投資に追い風ニュース続々】SBI証券米ドル為替手数料無料化、信託報酬0.099%のSBI日本高配当株式ファンド爆誕

新NISAスタート目前の2023年12月、高配当株投資の追い風となるニュースが続いています。 ①SBI証券「ドル円売買時の為替手数料無料化」 SBI証券で従来25銭だったドル円売買時の為替手数料が2023年12月1日の取引から無料に。楽天証券と松井証券も追随すること…

冬のコスパ最強ビジネススタイル〜メルカリ利用でスーツとコートは合わせて5,000円〜

冬はスーツにコートと夏以上にビジネススタイルにお金がかかるもの。メルカリや定番商品を利用することで、価格を抑えて、時間をかけずにビジネススタイルを整えられます。メルカリ利用のコツはサイズの把握。心配なら「P.S.F.A」や「SUIT SELECT」など量販…

【新NISA】三井住友ゴールドNLの100万円修行を断念した人はマネックス証券がおすすめ

新NISAの証券口座を開こうと思うんだけど、証券会社をどこにすればいいのかよくわからないな〜 三井住友NLゴールドを持ってるんだったらSBI証券一択だけど持ってないよね ない 年間100万円利用すれば年会費永年無料になるから、全部支払いを集約したら達成で…

スマホ一台で完結〜キャッシュレス&カードレスのクレジットカード3選〜

スマホ決済の代表選手「Suica「PayPay」「Visaタッチ」。この3つに対応するクレカを紐づければ、キャッシュレス&カードレス。スマホ一台で日常生活のほとんどの決済が可能に。外出時にカードを保つ必要もなくなります。還元率と利便性を考えると1.5%還元…

【新NISAの投信選び】 新投信・信託報酬値下げ発表続々 「S&P500」「全世界」「全米」はeMAXIS SLIM 「NASDAQ」「インド株式」はSBI 「米国連続増配」の日興「FANG+」の大和

2023年8月は新NISAに向けて、新ファンドや信託報酬の引き下げ合戦が加熱しました。 中でも、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の信託報酬0.1133%から0.05765%への引き下げは、eMAXIS Slimシリーズに投資しておけば間違いないという信頼感を増幅さ…

基本概念を学ぶノート術〜「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」と「0秒思考」の合せ技〜

ランキング参加中知識 問題解決型学習である「基本概念勉強法」は以下の手順で学習を進めていきます。 詳細はコチラ↓↓↓ manabilife.hatenablog.com ①教科書を読み、扱う概念を決める ②3つの問いに答え、問題を抽出 1.その問題が生まれた背景は? 2.その…

【再入会でもキャンペーン適用】auスマートパスプレミアム新規入会キャンペーン〜オトクな利用法も紹介〜

2023年7月1日より、auスマプレ会員の入会キャンペーンがリニューアルされました。入会後すぐに1円以上の買い物で使える1000円クーポンと、その後3ヶ月間2000円以上の買い物で使える1000円オフクーポンが付与されます。クーポン利用だけで、月額税込548円の…

インド株投信に2つの新星〜SBI サクッとインド株式 & au Nifty50インド株ファンド〜

ランキング参加中ライフスタイルランキング参加中投資 新NISAに向けてますます注目の高まるインド株式インデックスファンド。今まで大和の iFreeNEXTインド株インデックスが信託報酬0.781%で最安値でしたが、これを大きく下回る2つのファンドの誕生が発表さ…

NASDAQ100投資信託の最有力候補_SBI:雪だるまQQQ・NASDAQ100誕生

ランキング参加中ライフスタイル 2023年3月に信託報酬0.2035%のニッセイNASDAQ100インデックスが誕生し、注目を集めたのもつかの間、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社から、「SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド『愛称:雪だる…

【新NISAの銘柄選び】分配金目当ての東証ETF6選+1

新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の使い分けをどうするかは、多くの人が検討している最中だと思います。 「資産拡大のインデックス投資」と「分配金目当ての高配当etf」。余力資金や年齢によっても内訳が変わってくると思います。 資産拡大のインデックス…

発達障害&不登校児の通信制高校比較〜おおぞら高校〜

【おおぞら高校の概要】 ・つながる学科(通信) ・みらい学科(通学) 【おおぞら高等学院の特徴】 (特徴①)未来の架け橋レッスン (特徴②)社会の架け橋プログラム (特徴③)オンライン受講可能 (特徴④)生徒が選べるマイコーチ (特徴⑤)午後から始まる…

暗号資産関連日本株銘柄5選

ビットコインが上昇を始め、今後のアルトコインの動向も気になるところですが、アルトコインの乱高下や、暗号資産の税制の事を考えると、投資の腰も上がりにくい人もいると思います。 アルトコインのような10倍、20倍といった上昇は見込めないものの、今後の…

【新NISA】レバナスに代わる投資先候補3選〜FANG+が有力か?〜

ランキング参加中ライフスタイルランキング参加中投資 新NISAでは、「大和-iFreeレバレッジ NASDAQ100」のようなレバレッジ系の投資信託が投資先として使えないという事で、多少のリスクをとっていい投資枠としての投資信託をピックアップしました(時価総額…

【2023年下半期のクレカ戦略】利便性と還元率でビックカメラSuicaカードをメインカードに

2023年上半期の主な改悪 ・Revolutへのクレカチャージで1.7%の手数料。 ・PayPayへのPayPayカード以外の紐付け停止(当初2023年8月停止予定を2025年1月に延期) これにより、エポスゴールドからMIXIMへのチャージで1.5%の出口としてMIXIMとPayPayの紐付け…

コスパ重視ならいまだ健在「AQUOS Sense6s」「OPPO Reno7A」

ミドルレンジスマホ注目の新機種GooglePixel7aが注目を集めていますが、62,000円という価格は、気軽に手を出せるものではありません。カメラ性能を求めているわけでもなく、モバイルSuicaやWebブラウジング程度の使い方であれば、もう少し低価格の商品も候補…

【進化するAirWALLET】自分の口座への入出金無料&当日出金にも対応開始

リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が運営しているAirWALLET(エアウォレット)の進化が止まりません。 登録した自分の口座への入出金が無料。登録できる銀行口座は、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行、三井住友銀行などのメガバンクを始め、地方銀行やネット銀行…

【最強学習用タブレット誕生か?】Fire MAX11

スタイラスペン対応のタブレットがあれば、Kindleの参考書とメモアプリの2画面表示で、タブレットのみで学習が完結。とはいうものの、ノートとペンの書き心地とあまりにかけ離れていては利用に耐えられません。また、タブレットで学習するためにそこまで高額…

【徹底比較】「Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)」VS「SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(SBI-VIG)」

S&P配当貴族指数に連動した「Tracers S&P500配当貴族」が誕生したのが2022年10月。続いて2023年6月、SBIグローバルアセットマネジメントから「SBI・V米国増配株式インデックス・ファンド(SBI・VIG)」の設定が発表されました。 どちらも、米国増配株式に…

【2023年最新版】高コスパ全身ビジネスコーディネート大全

ビジネスの全身コーディネートを考えると、スーツ20,000円、コート20,000円、Yシャツ5,000円、ネクタイ5000円、カバン10,000円、靴で10,000円。インナーなども含めると簡単に7〜8万円の出費が想定されます。 高級感はなくても、見た目的にキレイめで通常のビ…

【全世界株式四天王比較】トップに君臨するのはやはりeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)

信託報酬0.0578%のTracers MSCIオール・カントリー・インデックスの登場で全世界株式への投資をどうするか迷っている人も多いと思います。Tracersも加えた全世界株式四天王の頂点を決定します。 四天王の頂点はやはりeMAXIS Slim 分散重視なら雪だるま 四天…

【最終結論】メインカードはリクルートカード&サブカードおすすめ6選

2023年上半期は節約民のクレカ選びに衝撃のニュースが相次いでいます。 「Revolutへのクレカチャージで1.7%の手数料(実施時期未定)」 「PayPayカード以外のPayPay紐付けの終了(2023年8月1日から)」 manabilife.hatenablog.com manabilife.hatenablog.com…

PayPay1.5%還元ルート閉鎖。今後のスマホ決済をどうする?

【目次】 PayPay1.5%ルートの閉鎖 最適なスマホ決済へのチャージ方法は? 1.PayPay→PayPayカード 2.LinePay→LinePayクレジットカード(P+) 3.auPay→PayPayカード(Mastercard)orLikeme by Saison card 4.楽天ペイ→楽天カードor楽天ギフトカード 【まとめ…

【Workmanバックパック徹底比較】防水デイバッグ VS BASICバックパックⅡ

【節約家も加入】auスマートパスプレミアムは本当にお得?「メリット」「デメリット」は?

月額税込548円のサブスクリプションサービス「auスマートパスプレミアム」。 「548円を支払う価値はあるのか?」 「本当にお得なのか?」 「損をしないか?」 と気になっている人も多いと思います。 節約生活を実践している筆者が、Amazon prime以外に唯一加…

【PayPayポイントの現金化も可能】PayPay資産運用でポイント投資が可能に

ランキング参加中ライフスタイル 今までPayPayポイントを資産運用に利用するために重宝していたのが「PayPayポイント運用」。PayPayポイントの自動追加が可能で、PayPayポイントへの引き出しも即時可能。選択できる運用コースは5つ。S&P500に3倍のレバレッ…