投資
BYBITでレバレッジ3倍、2倍で利確選手権 【ルール】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になったら利食い(利確) ③未実現収益が−50%に達したら、レバレッジ1倍に変更して強制ロスカットを回避 ④レ…
BYBITでレバレッジ3倍、2倍で利確選手権 【ルール】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になったら利食い(利確) ③未実現収益が−50%に達したら、レバレッジ1倍に変更して強制ロスカットを回避 ④レ…
BYBITでレバレッジ3倍、2倍で利確選手権 【ルール】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になったら利食い(利確) ③未実現収益が−50%に達したら、レバレッジ1倍に変更して強制ロスカットを回避 ④レ…
BYBITでレバレッジ3倍、2倍で利確選手権 【ルール(新ルール追加)】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になるところで利食い(利確)設定 ③未実現収益が−50%に達したら、レバレッジ1倍に変更して…
月まで分けていた収支と月末投資を1本に統合します。 【我が家のお小遣い制ルール】 ①朝ごはんの米・納豆・卵・キムチは食材費負担なしでOK ②昼はお米を炊いて持っていってもOK ③日曜は家族の分のご飯を作って食材費は負担しなくてOK ④それ以外のあらゆる出…
BYBITで、マイルールに従って3倍レバレッジ、2倍で利確選手権を実施中です。 【ルール】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になるところで利食い(利確)設定 ③追証は1通貨につき2回まで 【2022年…
BYBITで、マイルールに従って3倍レバレッジ、2倍で利確選手権を実施中です。 【ルール】 ①最高値から半値以下になっている通貨をレバレッジ3倍でロング ②実現収益100%(証拠金の2倍)になるところで利食い設定 ③追証は1通貨につき2回まで 【2022年利確通貨…
仮想通貨は2倍で利確のマイルールで投資しているので、基本的には最高値から50%以上下落している通貨を購入しています。2倍利確ルールの弱点は、2倍になるまで時間がかかることと、暴落時に購入する場面が多いので、さらなる暴落に見舞われる事がある事。こ…
暴落時に右往左往せず、淡々と投資を続けるためのマイルールを整理します。投資信託やETFはいつ売るかの判断に迷うもの。長期保有する銘柄と予算規模を決めて、それ以外は今の生活費に補充。売買は月末と年末年始に絞って、月末投資と年末年始の投資ルールを…
楽天証券を利用する最大のメリットだった、「楽天カードでの投資信託買付で1%還元」が2022年で終了します。変更のスケジュールは以下のようになります。 【楽天証券のポイント還元変更スケジュール】 ①2022年9月から信託報酬が低いファンドは0.2%還元 主要な…
どんなに残業しても、どんなにお給料が増えてもお小遣いは常に月30,000円。世の中には、同じような状況、あるいはもっと過酷な状況で日々格闘しているお父さんも多いと思います。各家庭ごとにオリジナルルールがあると思いますが、同じように闘っているお父…
【先月からの変更点】 昨年までにコツコツためた資金でジュニアNISA枠と積立NISA枠はほぼ穴埋めできそうなので、来年の投資資金の準備として、仮想通貨かメキシコペソに投資予定。2021年1月23日時点で、仮想通貨は大暴落中。主要コイン中心に余力に応じてち…
楽天銀行の未成年口座開設の申込みが2021年12月12日。SBI証券のジュニアNISA口座開設完了が2022年1月20日。年末年始を挟んで入るものの、1ヶ月以上を費やし、ようやくジュニアNISA口座開設&投資が完了しました。ほぼ最短になるように口座開設から投資完了ま…
【先月からの変更点】 2022年は「つみたてNISA枠」と「ジュニアNISA枠」を最大限埋めることを優先する。まずはつみたてNISA枠に資金を回し、余った資金をジュニアNISAのQYLD購入か仮想通貨投資にまわす。仮想通貨はビットコインとイーサリアムに投資対象を絞…
国内取引所にはない、Bybitに口座開設する最大のメリットは高金利のステーキングです。仮想通貨取引の一番のメリットでもありデメリットでもあるのがボラティリティの大きさ。短期トレードでバリバリ資金を回している人は別として、現物ガチホ中心の人にとっ…
「手間がかかるし、投資資金がどれくらい準備できるかもわからないから、ジュニアNISA口座を作るのどうしようかなー」と思いながら重い腰を上げてはや10日。ついに資料送付まで完了しました。 口座開設のゴールは、米国ETFに投資ができるSBI証券のジュニアNI…
ジュニアNISA口座は唯一米国ETFに投資できるSBI証券と考えていましたが、口座開設直前に思わぬ盲点に気づきました(考えてみれば当たり前なのですが)。当初の予定は、いつ必要になるかわからない教育資金の運用は、比較的ボラティリティが小さく、10%前後の…
「SBI証券でジュニアNISAの口座開設」への道。STEP2は「SBI証券サイトでジュニアNISA開設書類の請求」です。STEP2に進むためには、子どもの銀行口座を開設済である必要があるので、STEP1で、楽天銀行の未成年口座開設の手順を紹介しています。資料請求自…
2021年12月26日から、楽天証券で米株積立がスタートします。先行して同様のサービスを行っているSBI証券の「米国株式・ETF自動買付サービス」との違いを整理します。 【共通点】 ・外貨決済/円貨決済可能 ・円貨決済の場合は「楽天銀行のマネーコネクト」や…
「ジュニアNISA口座を開設したいけど、どうやっていいのかわからない」 「色々面倒臭さそうだから、ジュニアNISAの開設はやっぱやめようかな」 ジュニアNISA口座開設に躊躇している人のために、ジュニアNISA口座開設までの流れを紹介します。ジュニアNISA口…
「海外取引所に口座開設してみたいけど、なんだか心配」 「国内取引所だけでも十分な気がする」 「海外取引所の利用は面倒臭そう」 自分も、最初はそう感じていましたが、Bybitの口座開設は、国内取引所にはないメリットがあります。大きなメリットは次の3…
「仮想通貨投資をしてみたいけど、どの仮想通貨取引所を選べばいいかわからない」「少額の投資をする人にとってオススメの取引所が知りたい」そんな人にオススメなのが、「GMOコイン」と「Bybit」です。「仮想通貨取引所選び」のポイントは以下の2つ。 ①取…
現在各FX証券会社がしのぎを削り、キャンペーン合戦やスプレッドの縮小、スワップポイント競争が繰り広げられています。「メキシコペソスワップ投資を始めてみよう」と思っても、どの証券会社を使うか迷う人も多いのではないでしょうか。メキシコペソスワッ…
ジュニアNISAの2023年12月31日での制度廃止により、使い勝手が良い制度として注目が集まっています。ジュニアNISA制度廃止による主なポイントは以下になります。一番のポイントは、今まで18歳までロックされていた資金が2024年以降、いつでも払い戻しできる…
米国高配当ETFの代表といえば、SPYD・HDV・VYM。キャピタルゲインも期待できる上に4%前後の利回りなので人気があります。一方、年利10%〜12%が魅力のQYLD。キャピタルゲインが期待できない分、利回りが高く、ボラティリティーも小さいので、リタイア間近に一…
今まで、老後資金はSPYDやHDVなどの高配当ETFの配当金を足しにするのも1つの手だと考え、SPYDの定期積立を行ってきました。キャピタルゲインも見込めるのでコツコツ積み立てていましたが、「老後に切り崩したら配当金目減りするよな〜」「4%程度の配当金だと…
【先月からの変更点】 来年度から確定拠出年金の投資先としてナスダック100に連動する投資信託を積立予定なので、QQQを投資候補から除外。 【月末投資ルール】 ①月末投資の候補は以下の9種類。この中で、100日移動平均線や200日移動平均線を見ながら…
溜まったポイントを運用できる「ポイント運用」のサービスが広がっています。ほったらかしで増えていく可能性があるので、すぐに使う予定がなければ運用に回すのも1つの手段ですが、含み損を抱えると下ろしづらくなるもの。2021年11月時点ではどのポイント運…
住宅購入が先送りになってはや1ヶ月。再び平和な日々が訪れたと思いきや、妻から衝撃の一言が飛び出しました。 高校の学費は教育ローン組むからね !!!!どういうこと? だから、お金がないから高校の学費は教育ローン組みます いやいや、何言ってるの?…
毎月の月末のお小遣い残高は、月末時点で割安な投資先に資金を回しています。 【積立投資ルール】 ①月末投資の候補は次の10種類。この中で、100日移動平均線や200日移動平均線を見ながら、割安と思えるものを購入 ②毎月最終日曜日に、候補となる投資…