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広告視聴不要!!完全ほったらかしで仮想通貨がたまる歩行系アプリ「Sweatcoin」

移動系のポイ活アプリといえば「トリマ」や「Powl」が定番ですが、ポイントを回収するために広告を見なければ行けない手間と時間や、バッテリー消費のデメリットを考えると、積極的に取り組むのを躊躇してしまいがち。できれば広告動画をみずに、ほったらかしでいつの間にかポイントが溜まっているのがポイ活の理想です。

 

そんな理想的なアプリが「Sweatcoin」。アプリをダウンロードして、スマホ歩数計アプリと連携すれば、あとは歩くだけ。2ヶ月で1ドル程度の仮想通貨「Sweatcoin」がたまります。同じくスマホアプリの「Sweat Wallet」と連携すれば、他の仮想通貨取引所への入出金も可能「Bybit」は「Sweatcoin」の取り扱いもあるので、たまったSweatcoinをBybitに送金して国内取引所で取り扱いのある仮想通貨に両替すれば、国内取引所で現金化も可能です。

 

「Bybit」や国内仮想通貨取引所の口座を持っていなければ、口座開設する手間や、現金化する際の入出金の手間はありますが、無料でかつ普段はほったらかしなのにいつの間にか資金増える「Sweatcoin」他の移動系ポイ活アプリに煩わしさを感じている人でも、ストレスフリーで取り組めると思います。

 

2023年12月時点でビットコインも上昇基調。これを期に「Bybit」や国内取引所の口座開設を検討している人は、合わせて「Sweatcoin」のコツコツポイ活を始めるのもおすすめです。

 

初回入金で最大3万ドル相当のボーナスがもらえる紹介URLはこちら↓↓↓

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国内取引所は出金手数料無料の「GMOコイン」がおすすめ

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【インド株投信の競争激化】信託報酬0.308%のインド株投信爆誕「SMTAMインド株式インデックスオープン」

2023年に新ファンドや信託報酬の引き下げが続いたインド株式投信。新NISA開始直前の2023年12月15日。新たなインド株式投信が誕生します。三井住友トラストアセットマネジメントから登場する「SMTAMインド株式インデックス・オープン」。信託報酬は、2023年12月時点で最安の0.308%。新NISAの対応は現時点では決まっていませんが、新NISAに対応すれば、インド株投信の投資先候補の一つになりそうです。

 

インド株投信は2023年に入ってから、大和、SBI、auと立て続けに運用を開始。SBIの信託報酬0.464%に追随する形で大和も0.473%に引き下げるなど、信託報酬引き下げ合戦が加熱しています。 三井住友の新投信が、他のファンドの信託報酬のさらなる引き下げの呼び水となるか注目したいところです。

 

2023年12月時点では新NISAの成長投資枠に対応しているのは大和とSBI。信託報酬と純資産を考えても、大和とSBIの2強状態ですが、そこに割って入ることができるのか、しばらく様子を見ることになりそうです。

 

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【高配当株投資に追い風ニュース続々】SBI証券米ドル為替手数料無料化、信託報酬0.099%のSBI日本高配当株式ファンド爆誕

新NISAスタート目前の2023年12月、高配当株投資の追い風となるニュースが続いています。

SBI証券ドル円売買時の為替手数料無料化」

SBI証券で従来25銭だったドル円売買時の為替手数料が2023年12月1日の取引から無料に。楽天証券松井証券も追随することが発表されました。現在高配当投資は、海外REITや海外債権であれば東証ETFでも低コストの商品がありましたが、海外株式については優良なものがありませんでした。米国高配当ETFのネックはドル円両替の手間と為替手数料。今回の「米国為替手数料無料化」は、為替手数料の壁を取っ払ってくれました。もう一つの壁であるドル円両替の煩わしさも取っ払われれば、さらに米国高配当株式の利用が加速しそうです。とは言っても、今回の為替手数料無料化だけでも十分なインパクト。米国高配当ETFの購入がより身近になりそうです。

 

②SBI日本高配当株式ファンド誕生

SBIアセットマネジメント株式会社から、「SBI日本高配当株式ファンド(年4回決算)」の設定が発表されました。海外株式同様、国内株式に関しても今まで信託報酬が0.2%を切るようなETFや分配金を受け取れる投資信託はありませんでした。そんな中、今回新たに発表されたファンドの信託報酬は衝撃の0.099%。信託報酬0.1%も切り、一気に日本高配当株式投資の最有力候補となる投資信託爆誕です。不安要素は2023年12月12日運用開始という事で実際の利回りやどれだけの資金が集まるかが未知数なところ。ただし、現状肩を並べるETF投資信託が存在しないことから、注目が集まるのは間違いなさそうです。

 

資産が少ないうちは、分配金が再投資される定番インデックス投信に投資するのが王道だと思いますが、年齢や資産状況によっては、高配当ETFの利用も魅力的。以下信託報酬0.2%以下の高配当ETF・投信リストです。今年に入ってからのニュースを踏まえて塗り替えていますが、新NISA開始に向けて、今後も高配当ETF投資の追い風になるニュースを楽しみにしたいと思います。

 

冬のコスパ最強ビジネススタイル〜メルカリ利用でスーツとコートは合わせて5,000円〜

冬はスーツにコートと夏以上にビジネススタイルにお金がかかるもの。メルカリや定番商品を利用することで、価格を抑えて、時間をかけずにビジネススタイルを整えられます。メルカリ利用のコツはサイズの把握。心配なら「P.S.F.A」や「SUIT SELECT」など量販店の商品を購入したり、出品者に質問することで失敗のリスクを低減できます。メルカリと定番を組み合わせたコスパ最強、冬のビジネスを紹介します。

 

①スーツ・コートはメルカリで5,000円

ビジネススタイルの中心になるスーツとコート、新品で買うとそれぞれ20,000円前後、格安のものでも10,000円前後かかりますが、メルカリやヤフーフリマを使えば、スーツとコート合わせて5,000円程度での購入も可能です。コートはカシミヤ100%などの高級素材でも3,000円前後の販売価格のものも多数。自分のサイズ感を把握できていれば、フリマでも安心して購入できます。冬の必須アイテムのマフラーはネットショップでも2,000円前後で購入できますが、メルカリならカシミヤ100%など、高品質の掘り出し物が購入できる可能性もあるので、試しに検索してみるのもおすすめ。中古であることを許容できる、多少の写真との色味の違いを許容できるのであれば、ビジネススーツやコートはフリマアプリの利用が経済的です。

(身長170cm・細身のメルカリビジネススタイル例)

【メルカリ】スーツ(Y5 股下74)(12/3時点で3,000円)

https://jp.mercari.com/item/m79504818766?afid=1050846316

【メルカリ】カシミヤ100%ステンカラーコート(12/3時点で2000円)

https://jp.mercari.com/item/m61804998293?afid=1050846316

【メルカリ】カシミヤ100%マフラー(12/3時点で1900円)

https://jp.mercari.com/item/m15068436421?afid=1050846316

 

②Yシャツとビジネスシューズは利便性と快適性最強の定番品

利便性・快適性でビジネススタイルの定番になっているのが、「テクシーリュクス」と「Iシャツ」。「テクシーリュクス」はスニーカー感覚で履ける革靴で、取扱店舗も多いので、実際に履いてみて自分に合うサイズと型がみつかれば、あとは必要なときにネットショップでオトクな店で購入すればビジネスシューズ選びに迷うことがなくなります。

Yシャツは完全ノーアイロンの「Iシャツ」。価格変動が比較的大きく、「P.S.F.Aオンラインショップ」「Amazon」が低価格になっている事が多いですが、3,000円前後であれば買いのタイミング。消耗品なので、安いときにまとめ買いしておくのもあり。

 

③肌着はユニクロ

Tシャツ、タイツ、靴下など、肌着はユニクロ。店舗受取りならネット経由で購入しても送料無料。支払いはdポイントも使えるので、定期的に実施しているdポイントの増量キャンペーン(2023年12月時点では5.5%増量)なども利用すればお得に。ユニクロが定期的に実施しているセールのタイミングでまとめ買いすればさらにお得。

【新NISA】三井住友ゴールドNLの100万円修行を断念した人はマネックス証券がおすすめ

新NISAの証券口座を開こうと思うんだけど、証券会社をどこにすればいいのかよくわからないな〜

三井住友NLゴールドを持ってるんだったらSBI証券一択だけど持ってないよね

ない

年間100万円利用すれば年会費永年無料になるから、全部支払いを集約したら達成できるんじゃない?

100万はさすがに無理だと思う

だったら、ノーマルカードでクレカ積立1.1%のマネックス証券じゃない。投信保有ポイントもSBI証券と同等だし

マネックスカードは審査が厳しいって聞いたけど

そうみたいだね。あと、マネックスカードはマネックス証券で口座開設しないと発行できないから、まずは口座開設してマネックスカードの審査結果を待ったらいいんじゃないかな?

マネックスカードの審査が通らなかったらどうすればいいの?

その場合はauPayカードで1%のポイント還元があるauカブコム証券じゃないかな。投信保有ポイントが他に比べて劣るけど、クレカ積立の還元率優先でSBIよりいいと思うよ

auPayカードなら持ってる

auカブコム証券ならauじぶん銀行との連携も便利だし、ポンタポイントも使い勝手がいいのがメリットかな

楽天証券も人気があるって聞くけどどうなの?

楽天証券は今は投信積立も0.5%だし、ポイント制度がコロコロ変わるからあんまりおすすめじゃないかな

証券会社によってアプリの使いやすさが違うって聞くけどどうなの?

S&P500やオルカンインデックス投資を考えているなら、ほとんどほったらかしだからアプリの使いやすさは気にしなくていいと思うよ

とりあえず、もう少し考えてみる

まあ、始めるのが大事だから、さっさと始めるといいと思うよ。ちなみに何に投資するつもりなの?

それもよくわからない。とりあえず毎月100円ずつやってみる。

そっか、、、とりあえずマネックスがおすすめだけど、まずは色々口座開設してアプリ操作してみて決めてもいいかもね。簡単な比較表を作っておいたから参考にしてね。

 

スマホ一台で完結〜キャッシュレス&カードレスのクレジットカード3選〜

スマホ決済の代表選手「Suica「PayPay」「Visaタッチ」。この3つに対応するクレカを紐づければ、キャッシュレス&カードレス。スマホ一台で日常生活のほとんどの決済が可能に。外出時にカードを保つ必要もなくなります。還元率と利便性を考えると1.5%還元のSuica決済がおすすめ。Suica利用ができない店舗ではPayPay決済。セブンイレブン、ローソン、マクドナルド、ガストなどの7%還元対象店舗ではVisaタッチ決済。

 

還元率と利便性を考えると「ビックカメラSuicaカード」「PayPayカード」「三井住友NLまたはOlive」は必携カードと言えそうです。

 

ビックカメラSuicaカード

・年1回の利用で年会費無料。

モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元。

オートチャージにも対応。

・モバイル定期券の購入で5%還元。

・付与されるJREポイントはモバイルSuicaにチャージ可能

 

②PayPayカード

・年会費無料。

・PayPay後払いに設定してPayPay決済に利用可能。

・PayPay後払いで1%還元

・付与されるPayPayポイントは自動でポイント運用可能。

・PayPayポイントはPayPay証券に投資後現金化が可能。

 

③三井住友NLまたはOlive(通常orゴールド)

・通常カードは年会費無料。

・100万円修行達成ならゴールドカードの年会費無料。

・VisaブランドならAndroidスマホでもタッチ決済可能。

・対象店舗のスマホタッチ決済で7%還元

・Oliveなら対象店舗で7%にさらに上乗せで最大20%還元

※Oliveは紹介コードの利用で1,000円相当のVポイントが付与されます。

よろしけらば以下の紹介コードをご利用下さい。

【紹介コード】FF30002-1084249

www.smbc.co.jp

【新NISAの投信選び】 新投信・信託報酬値下げ発表続々 「S&P500」「全世界」「全米」はeMAXIS SLIM 「NASDAQ」「インド株式」はSBI 「米国連続増配」の日興「FANG+」の大和



2023年8月は新NISAに向けて、新ファンドや信託報酬の引き下げ合戦が加熱しました。

中でも、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の信託報酬0.1133%から0.05765%への引き下げは、eMAXIS Slimシリーズに投資しておけば間違いないという信頼感を増幅させました。さらには、eMAXIS Slimシリーズから全米株式が登場し、今後のeMAXIS Slimシリーズの新ファンド登場も期待させます。

 

現段階での主要なインデックスごとの投資信託を整理しました。同じ「インド株式」や「米国連続増配株式」でも、連動しているインデックスは異なりますが、同じ分類として整理しています。新NISA開始に向けて、今後の各社の動向も目が離せません。

eMAXIS Slimシリーズが設定している「S&P500」「オルカン」「全米株式」は新ファンドの全米株式も含めて、eMAXIS Slim一強になりそうeMAXIS Slimシリーズのラインナップのない「NASDAQ100」「インド株式」「米国高配当」はSBI。様々な指標に連動したファンドが設定されている「米国連続増配株式」で日興や大和が注目されています。また、NASDAQ100をさらに尖らせた「FANG+」は今のところ大和の独壇場ですが、今後他社から類似のファンドが設定される予感。大和は「NASDAQ100」や「インド株式」「FANG+」を始め、常に「三菱UFJ国際」や「SBI」に先んじて魅力的な投資対象を一般人の投資先として切り開いてくれているので、今後も新たなファンド設定に期待です。

 

信託報酬もETFと拮抗しており、新NISAの枠を埋めるのは投資信託中心になりそうです。