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2022年上半期の投資戦略

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2022年はつみたてNISAとジュニアNISA枠を最大限活用する事を最優先。余力資金は仮想通貨、米国ETF、メキシコペソスワップ投資に回して、そこでの利益を次年度のつみたてNISAの資金に回す。

主な投資先は4つ

①つみたてNISA(楽天証券

楽天ポイントを積立資金に回せる」「1ポイントでも充当すれば、楽天SPU+1倍」「楽天カード支払いで楽天ポイント付与」楽天証券を利用している理由。現在は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と全世界株式(オール・カントリー)」に積立中。2022年は月33,333円を積立予定(うち333円は楽天ポイントを利用)。

②ジュニアNISA(SBI証券

超高配当ETFのQYLD「グローバルXNASDAQ100・カバード・コールETF」を購入予定。70万円を目標にできるだけ早期に資金注入。配当金をQYLDに再投資するのは、為替手数料が何往復もかかりもったいないと感じるので、「IFreeレバレッジNASDAQ100」を積立購入。配当金の再投資程度の資金ならリスクの高いレバレッジ商品でも増えたらラッキー、減ったらしょうがなしといった感じで精神的にも動じないでいられそう。

 

③仮想通貨(GMOコイン&Bybit)

GMOコインは取引所での板取引ができる通貨が多いのと、入出金手数料が無料なのが魅力。1月、2月は仮想通貨が暴落中なので、BYBITで分散投資。購入対象は時価総額上位銘柄・高金利ステーキング可能通貨・ゲーム関連銘柄。3倍レバレッジ&ロスカットラインに現物指値を仕込むルールで、レバレッジ投資も行う。GMOコインからBybitへの仮想通貨入金もGMOコインなら手数料無料なので、少額投資目的の日本の仮想通貨取引所GMOコイン一択といっても良さそう。

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※Bybitの口座開設はこちら

https://partner.bybit.com/b/manabilife

④メキシコペソスワップ投資(LIGHT FX)

メキシコペソはレバレッジ1倍で基本長期保有。暴落時に買い増し(基本5.4円未満で買い増し)。5.6円以上になったら為替差益を取るために一旦売却。FX口座は安定した高スワップポイントとアプリの使いやすさでLIGHT FXを利用。2022年1月時点では5.6円以上で推移しているので、一旦資金は引き上げて、暴落中の仮想通貨の買い増し資金に。5.4円を下回ったら再び資金を入れる予定。

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⑤米国ETFSBI証券

次年度のNISA口座の資金作りとして、割安感のある米国ETFを購入。長期投資目的の投資は確定拠出年金やつみたてNISAの投資信託で行うので、米国ETFは余力資金の短期投資目的。ジュニアNISA口座の穴埋めは年始に行うので、次年度の穴埋め資金づくり。買い時があれば購入して、年末年始に含み益が出ていれば売却して、NISA口座での購入資金に回す。主な購入銘柄はSBI証券で手数料無料になっている銘柄を予定。

・VT(バンガードトータルワールドストッETF

・VOO(バンガードS&P500ETF)

・VTI(バンガードトータルストックマーケットETF

SBI証券でのETF購入は外貨決済を利用。SBIネット銀行は為替手数料4銭(積立なら2銭)と他の金融機関よりも手数料が安い(25銭が一般的)のが魅力。米ドルに割安感があるときがあれば、指値で米ドルを購入してちょこちょこETF購入資金を積み増ししていく予定。

【各種口座開設・関連リンク】

①Bybit

https://partner.bybit.com/b/manabilife

SBI証券

③Light FX

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